臆病は残酷性の母である。

メイウェザーはチンケで臆病な男だ。とーっても小さな、臆病な男なんだ

私はいかなる失敗も、チャンスに変えるよう常に努力してきた

「人が苦手、人間関係が苦手、人見知り」という人ほど、たいして人に会っていないだけ、沢山の人に会えば会うほど、会って話しをすれば、良い人の方が多い事に気がつく、学生時代の人間関係や狭いコミュニティーに縛られて臆病にならないで、ドンドンいろいろな人に会ってみるといい

もう打てないんじゃないかという恐怖は、常について回るんです。結果を残してきた人ほど不安と戦ってきたはずだし、恐怖心を持っていない人は本物じゃない。その怖さを打ち消したいがために、練習するわけです

走った距離とは言ってますけど、努力は裏切らない。走った距離もそうですけど、毎日の積み重ねがすごくものを言う競技だと思うので

「絶対、才能じゃない」って思う。いかにお客さん目線に立つかだと思うんすよね

俺なら出来る、試合に勝つ、闘え、走れ、諦めるな、身体を張れ、楽しめ・・

そんな私に、「今年も近畿大学の入学式のプロデュースをお願いしたい！」と、この大学から依頼がありました。その時に思いました。「ああ、この大学を卒業してよかったな。こんな私がお役に立てるなら精一杯頑張ろう！」そう心に思いました。昨年末から何度も大学とメールでやり取りしたり、スタッフが伝言してくれたり、を繰り返しつつ、今日、この日を迎えました

世の一流と呼ばれる人、成功した人々は、みんな「異常」という名の天才なのだと思う

仲間がいなければ、ここまで来られなかった

美しいものを創作しようとする努力ほど、人間の魂を清めてくれるものはない