これは負けじゃなくて、勝ちの途中なんだ

芥川賞の審査員にとってもテーマがまったく新しいものだったんだと思います。読むのを楽しみにしています

特にいたいけな子供達の命を救う訴えを世界に向けて発信出来たのは、セレブリティーと呼ばれる立場にあるからこそのメリットだったと思うの。私個人に対する関心を世界の貢献に結びつける事で、少しでも住みやすい世界を作り上げる努力を続ける事は、とても意義のある大切な事だと思っているわ

やめようと思ってやめられたなら諦めようと思って諦められたなら嫌われたと思って嫌いになれたなら忘れようと思って忘れられたならありとあらゆる辛いことのほとんどがなくなるような気がするの

例えばすごい数、嵐のことを嫌いな人が世間にいて。コンサートに集まる人数だけが嵐を好きだったとしても、それでも嵐でよかったと思えるくらい、５人は仲良くなれてる。嵐でよかったってマジで思うよ。嵐がこの５人でよかったなって

（夫が監督している映画の共演者と恋に落ちて駆け落ちした男性について語った言葉）愛する男性に従う女の幸せを彼は教えてくれた

とにかく、やるべきこと、やれることを全部やっていくつもりです。その結果、見ている人をワクワクさせるような、レースができればいいなと思っているんです

運命って本当にあると思います。あのとき、あの人に会っていたから、今こうなったとか

コント番組の金メダルを目指して頑張りたい

負けた時に失うものは大きい。悔しい。でもそこから何を学ぶか。賭け金を倍にしてまぐれを狙うなんて事はするなよ。負けから学び、ジワジワと取り返せ。わかったか！俺！

歌やダンスは教えることができます。でもエンターテイナーに必要な遊びの心は教えられるものではありません

最後は気持ちだよ。勝ちたいと強い気持ちを持った方が試合を制することができる