名言
自分だけが不幸だと思うような子どもたちは、
周りに目が行かなくなっている。
だから靴磨きとか洗濯とか、
人のために何かするべき。
そうすれば『ありがとう』って言ってもらえることで、
明日も生きることができる
水谷修
水谷修
水谷 修(みずたに おさむ - )は、日本の教育者、元高等学校教諭であり、児童福祉運動家、ならびに教育評論家。水谷青少年問題研究所所長、花園大学社会福祉学部臨床心理学科客員教授。
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