目新しいことはめったに真実ではなく、真実はめったに目新しくはない。

おいしいラーメンやうどん！食べ物が本当においしくて、日本食が一番の楽しみです

役者で、人の前でものを見せたりすることが出来なくなったら、これは死んでるのと同じことだよ

人間に振り回され、人間に感動し、人間にぐったりして、人間に疲れきって、人間にあきあきし、人間に癒されて、そしてまた人間に勇気づけられ、人間に救われながら、今日もジェットコースターのような一日だった

若い頃に「恥をさらす稽古」をしてな、人の痛みも人の苦しさも、ちゃんと味わってな。そういう「人の痛みが分かる人間」＝「人の痛みに共感できる人間」こそが強い人間なわけやねん

たとえどんなきっかけで生まれようと生命は同じです

大学時代に周囲の友達や先輩、親兄弟にも誰かれなく「詞を書いて」って頼んでいたんです。阿木（燿子）もその中の一人だった

バスケットボールは僕の人生そのもの

海外で「挑戦」しているという感覚はほとんどなくなりましたが、自分が「外国人」だということ、「結果を出す」ことというのは、常に頭の片隅にあります

後悔なんてしない・・いつでも自分の判断に従って行動しているのだから

自分が驚いたり感動したりしたことを映画にしています

同僚には「社長のために命をかける」というヤツもいました。でも、僕はそんな気はぜんぜんありませんでした。だから、最初から何もしなかったんです。契約が取れなくてクビになりましたが（笑）。そのときに、もし「お客さんのために」とか、「社会のために」と言ってくれたらヤル気も出たと思うけど、「社長のため」では、全然気合が入りませんでした