窮状に陥っても悲観しないことです。自分は(戦争で)財産が一瞬にして無くなったことがありました。しかも莫大な個人負債ができたんです。普通は首でも吊ってしまわなければならないほどの困難な状態ですわ。しかしこれでも死んでいる人よりましや、弾に当たって死んだ人もたくさんあることを思えばぼくは恵まれてる、こんなに恵まれている自分は幸せや、ありがたいことや、そう思ったら悲観することはない。それで歓喜をもってこの困難に取り組んでいこうと考えてやってきたと思うんですよ

ベンチャーの社長って、お金に無頓着な人も多い

詩は、喉元の腫物としてはじまる。それはあべこべで、懐郷的な、恋わずらいの感情

運気が切り替わる時期は、自分を変えるチャンス到来の時期でもあります

便利だから楽しいんじゃない。不便さの中にこそ幸せはある

週に一度は奥さんが手料理をしその日は会議と会議の合間でも家でご飯を食べるために帰る　それが夫婦にとって大事だって分かったから

10年前、いい年こいて夢を語るオレをみんな笑ってた。でもオレ本気だったからいつか心から笑顔になれるように、誰にも笑われないくらい毎日成長しようと決めた

現状を把握しなければ未来は語れない

あの白百合のように、じめじめした環境にいても、清らかに、すこやかに生き抜くことができない限り、どんな環境にいても、か弱・・

思いやりこそは最も重要な、そしておそらくは全人類の唯一の生活の規範なのだ

幸福は人間の生活目標である

人に好かれるには、同情しさえすればいい。でも僕は滅多に同情しないし、同情しても隠すことにしている