名言大学

友だちに会えない日は、
一滴も蜂蜜が残っていない壺のようなもんさ

みんなが来るのを待ちながら、
森の隅っこに居続けるわけにはいかない たまには、
自分からみんなのところにいかなくちゃ

少しの心遣いと、
他人への少しの思いやり。
それが隠し味さ

動物に話しかける人はいるけど、
聞こうとする人はほとんどいない それが問題なんだ

川は知ってる。
急がなくてもいい、
ボクたちはいつかそこに着けるから

他人のことを必要以上に大切にする。
それが愛ってやつだと思う

君が100年生きるなら、
僕はその100年の1日前まで生きていたい

一人になった時にふと考えることがある。
それは、
これまでどれほど稼いだかでなければ、
どれほど有名になれたかでもない。
「何か社会に役立つことをしているか」ということである

もし一緒にいれない日が来たら、
僕を心の中に置いておいてね。
ずっとそこに居るからさ

さよならを告げるのがこんなにも辛いものをもっているなんて、
僕はなんて幸せなんだろう

ずっと忘れないと約束して。
君は自分が思うよりも勇敢で、
見た目よりもたくましく、
自分が考えるよりも賢いんだ

雑草も花なんだよ、
一度それと知り合いになるとね

三流の人間は多数派と同じことを考えているときに幸せを感じる。
二流の人間は少数派と同じことを考えているときに幸せを感じる。
一流の人間は考えているときに幸せを感じる

たとえ、
話しかけている相手が聞いていないように見えても、
じっと我慢。
耳に小さな綿毛が入っちゃっただけかもしれないから

きみと過ごす日は、
どんな日でもぼくの大好きな日。
だから、
今日はぼくの新たなお気に入りの日だ

ほんの些細なことが、
きみの心のほとんどを占めることがある

長く離れ離れにならなくてもいいように、
夢をみるんだと思う。
もし、
ぼくたちが互いの夢の中に出てくれば、
いつでも一緒にいられるから

自分を変えてくれるものが、
自分を作るものだ

誰かが大きな長靴を履いているのを見たら、
それは、
絶対にこれから冒険が始まるってことだ

自分がどこにいるかわかっているから迷わない。
でも、
自分がいる場所を失ってしまうこともあるかもしれない

いつも覚えていてください。
あなたは自分で思うよりも勇敢で、
見た目より強く、
そして考えているより賢い、
ということを

詩や歌って、
こっちから探しに行くものではなくて、
向こうからやってくるんだ。
だから、
向こうが見つけてくれそうな場所に行けばいいんだよ

少しの心遣いと、
他人への少しの思いやり。
それがとてもよく効くんだよ

アラン・アレクサンダー・ミルン(Alan Alexander Milne, 1882年1月18日 - 1956年1月31日)は、イギリスの児童文学作家、ファンタジー作家、推理作家、詩人、劇作家。