人間というものは、進歩に進歩を重ねた挙げ句の果てに、文明と名付けられるものの行き過ぎの為に自滅して倒れてしまう日が来るように思われる

ほとんどの夢は叶わないし、ほとんどの人生は負けで終わる。「夢は叶う」は叶った人だけが言えるだけで、叶わなかったほとんどの普通の人はそうは言えない。とすれば、「夢が叶わない現実」の中をどう生きていくか

もっと毎日、目標作って生きなきゃ

僕は85勝していますが、2位が200回ぐらい。悔しさは喜びの3倍ぐらいありますよ

近所のマッサージ店にて。施術が終わると店員さんから「お客さん、頭が固いですね」と一言。もちろんコリがあるということだろうが何度も「他のお客さんに比べると、かなり頭が固いです」と言われると妙である。今後はもう少し柔軟な頭を持とうと思う

社会の価値観にそぐわないと、すぐに「自分は不幸せだ」と自分自身に落伍者の烙印を押してしまう。そうではなく、自分なりの「幸せの形」を持っていることが重要です

もっとも、恋の感情、つまり報酬系の快楽というのは、基本的には抗えないものです。刺激に対し、自動的にスイッチが入るようなものなので、なかなか抵抗するのは難しい。でも、「快楽」と「幸せ」は全く違うものなんですよね。快楽はただのエサであり、生きる幸せとは別物。これはちゃんと区別しておくべきものだと思います

自分は決断という言葉が好きですね。決断は「断る、決める」と書く

人だからこそ自分の運命を、変える力、持ってると思う

（愛はどうあるべき？）未だにまだよく分からない謎ね

これからは僕が家族を守っていく

僕らは止まらずに走り続けます。止まったら死にますから