名言大学

最初からやりたいことや好きなことなんてやれるわけない

やりたいことをやる為に自分のやりたいものに関われる機会を1%でも増やそうとやり続けて、
本当に少しずつそのパーセンテージが増えていった

一言にストレスと言ってもいろんな種類のストレスがあるからそれぞれに応じた解消法を見つけなくてならないことに気がついた。
自然を眺めるだけでは都会の窮屈さからくるストレスしか解消できないのだと

俳優が好きなんです

一生自分を磨いて職人として俳優として死にたいみたいなことは思わない

18歳から、
明日死ぬかもしれないと思って生きている

最初から役者が好きだったわけではない

しないことが一番のリスク

どう自分を鼓舞していくんだ?

(自身を)あまのじゃくでとにかくイタズラ好き

僕は20代の頃、
ずっと“無人島でナイフを持って生活できたらそれがベストと言っていたんです。
たぶん精神的に行き詰まりを感じていたんでしょう(笑)

好きかどうかって、
やってみないと分からない

小さい頃から「こういうイタズラを仕掛けたらみんなびっくりするんじゃないか?
」ってことをずーっと考えているんですよ。
仕事を選ぶときでもそう考えちゃう

一人で居酒屋に行ってすぐに店の人や常連さんとかと話して仲良くなったりする

先々の展開を考えず目先の利益に手を伸ばし僕らのアイデアと努力を無駄にした人達を許すほど僕は優しくない

10代後半から、
特に20代にかけての10年間は、
今振り返ると、
相当我慢したりとか抑えたりしている部分が多かったな

僕自身、
ただ金儲けをしたい、
カッコつけたいという理由で仕事を選んではいない

全てをシンプルに

田舎から東京にいきなり出てきて、
さらに芸能界に入って、
慣れない環境でどんどん閉鎖的になっていった

日本の俳優は芝居が下手だ、
日本映画はつまらないって言われるのが悔しい

大人になってからの方が、
人に対して真っすぐ好きと言えることの素晴らしさが分かった

少しくらい冷ましておかないと私の温かさで周りの人々がとろけてしまう

年齢を重ねて、
人生経験をしたことで出てくる表現の違いがある

人間関係だって自分を成長させるチャンスだととらえる事も出来ます

僕が死んだ後の僕の価値は生きている僕に関係ないけど気になってしまったりするよね。
人間だもの

不慣れな事をやれば下手くそだから酷評もある。
でも楽しんでくれる人もいる。
自分を求めてくれる人は必ずいる。
人がいること、
人がやる事には意味がある。
だから俺もいる。......

漫画だと心の声が、
この辺に書かれるじゃないですか(笑)。
でも映像でやろうとすると、
セリフで語らなきゃいけない部分がどうしても出てくる。
それが、
こんなにしんどいものなのかと思いました

生きるのは大変だけど生きていれば本当に素敵な瞬間に出会える

何が正解なんだろう

くよくよ迷ったりリスクを心配したりするよりも、
まずは行動する

芝居って仕上がったものを見るのと、
現場で未完成のものを完成に持っていく作業を見るのって全然違う

(プロとして大切にしている事は?
)楽しむことです、
自分が。
楽しんでかつ楽しませる

変わりたいと思わずとも動けば自然と変わります

一方的な正義とか悪というものは存在しないと思ってる

自分の演技にへこむこと多いんです

違和感のあるものって、
愛おしいというか可愛い

今は勝手にいろんな使命感を持って生きているので。
そこに喜びや楽しみもあるし、
自分1人が楽しい状態にいたところで本当の喜びはないと思っています

底まで行ったなら安心だねあとは上目指して登るだけだ

僕はあんまり人のことを嫌いにならないんですよ

待ってないで迎えに行きなさい

一緒にいて楽しむ為には、
共通点がないと無理だよね

行動しなければずっと変わりません

twitterの調子が悪いんじゃない君たちの調子が良すぎるだけだ

結局のところ、
みんな無責任なとこもあるから、
本当のことも嘘もある。
でも、
と言うか、
だからこそ、......

全ての自分の情報を見られてもどうでもいいと思っています。
そもそもこういう仕事をしていて表に立っていて、
多くの人からそれぞれのイメージで見られているので

経験がある分、
力を抜くことを知っている

人間、
どんな人でも共通する部分ってありますよね

僕は頭いい人が好き

別に無理矢理に夢を持つ必要なんてないと思うんです

LINEの調子が悪いのか?
気持ちが足りないんじゃないのか?
もっと本気で送れ!