今まであまり使ってなかった、黒や紺が入ってきたからかな。今、街とか家を多く描いていて、意識はしていなかったんだけれど、自然と背景が夜の風景になっていきました

芸人は・・好きな芸をやって一生送るもんやさかいに、むさぼってはいかん

時間はどうやってつぶしてる？ あ、こんなこと言っちゃ時間に失礼か

肉食系女子は要するにヤリマン

漫画も別にお笑いに特化したものにする必要はないんだと思え、楽な気持ちで臨めました

映画に出演しているメンバーはふかわ以外みんな野球好きなんですけど、彼らと毎週のように飲んでいる席で、「草野球やりたいっすねぇ」って言い合っていたのがヒントになりました

絵を習ってる人の絵というのがあるけれど、一方で絵を習ってなくて、表現が自由で力強いという絵がある。そういう力強さがどうやったら蓄えられるのか。どうやったらそういう絵が描けるのか。そういうことを探ってみたい気がしています

好きな人に、好きっていう気持ちを信じてもらうことは、その人を好きにさせるより難しいことだと思う。恋には好きという感情以外のたくさんのハードルが存在するなぁ

芸人として面白くなれば、笑わせてやろうとは思いますが僕、あまり欲がないんですよ。芸人ぽい生活もしてませんしね

客はフラットに見ている。「この人だからウケる」というのはない。でも、ちゃんとウケる人がいるんですよ。そういう人のみが残るべきじゃない？

人としての底辺？いいじゃねぇか！どんなにどん底にいても、どんなにボロボロになっても生きれば

新しいことをすると必ず失敗する。それがいいんです