婚活するしんよー！！

（ゴミ屋が来てるぞ）いらないと言ってくれ

笑いをつくる上で怒りは必要というか、表裏一体だと思っています

占い師さんが道でお客さんを待っている。雨が降って来てお客さんが来ないことを占えなかったのか

僕はね、歌は誰でも作れると思ってるんですよ。みんなが作らないのは完成形を早く求めたがるから。例えば「誰でも作れるから」っていう歌詞を歌にするとして、“誰でも作れるから〜って歌う。こりゃ商業ベースには乗らないだろうって思うから、どうしよう、リズムつける？ “誰っでも作れるっからっらっら〜 とかやってみる？ でもダメだな・・って、結局みんな諦めちゃうわけ。だからね、諦めないで完成させればいい。みんな完成させないだけの話なの。歌は誰でも作れる

自称文学青年、文学少女と名乗る輩と出会い好きな作家を問われ『太宰治が好き』と答えたとする。すると９割以上の確率で『あ〜昔読んだわ』とか『あ〜若い頃読んだわ』と返され、そしてなぜかやったった感を出される。先に読んだ方が偉いルールなどは無い。順番などどうでもよい。重要なのは何を感じるかだけだ。彼等がなぜ青春時代の通過点として太宰を捉えたがるのか？それは一昔前の批評家が太宰の一部の作品に対して発した言葉が簡略化され迷信の様にてきとうに出来上がってしまった定説を鵜呑みにしてしまったからである。彼等は可哀相な被害者達でもあるのだ。いずれにせよ読んで恥ずかしい本など無い

（番組内で令和で生き残れない芸人について問われた時）さんまさんも危ないですよ！　面白いのは認めます。でも一個だけ問題があるんです・・寿命です。だって昭和駆け抜けて平成を駆け抜けて、令和を駆け抜ける・・そんな人います？(笑)

未来なんて見えないが、明日の準備くらいはできる

元々バイオリンをやってたんですよね

笑いはナマモノだから

諦めた瞬間に老いは始まってるから

ホワッツ珍魚？