他人に何を読むべきかを教えることは、たいてい無用であるか有害かのどちらかだ。なぜなら文学の理解は、気質の問題であって、教える問題ではないのだから

（成功するためには）教育だけでも駄目である。教養ある落伍者はほうきで掃くほどいる。

パッション、執念が重要です。何かしらの企画を提案した場合、一度や二度認められなくても手を変え品を変え、二度、三度とアタックしてみる。それくらいの熱意があれば、人を動かす力が言葉にもこもります

自由に生きるとは、心のこだわりをなくすことです。自分の心を見つめて、ひとつでもふたつでも、そこに凝り固まっているこだわりをほぐしていくことが大切です

たいていの人は、自分の行動や思考を支配しているのが、感情だということに気付いていない。感情は感情として持っていていい。だが、それとは別に自分の頭で考える方法も学ばなくちゃいけないんだ。その人が感情に任せて物を言っているのか、はっきりした頭で考えてものを言っているのか、そこを見極めることが、とても大切だ

若いバンドがピストルズの影響を受けたというのを聞いて、俺はぞっとする。みんな重要なポイントを見落としてるよ。ピストルズに関心のある人間なら、当たり障りのないボロボロのユニフォームなんて着ちゃいけないんだよ。ピストルズの言わんとしたことは、自分自身であれってことだったんだぜ！

きつい、もうだめって思うことは誰でもあると思うのよ。だけど、苦しいことから逃げたら、また次に苦しいことがあったら逃げるようになる。それは「クセ」になるから。「逃げ癖、負け癖」よね。どんなこともマイナスをプラスに変えられるような力をつけて、続けることが重要

ウチのおふくろ、こういうテレビとか出ねぇんだぞ

一番大事なことは好奇心。疑問をそのままにしないで、それを大切にすること

現場には嫌いな人を作らない方がいい

本命だしん！これ（チョコ）もらった時点で付き合ってるも同然だしん！！

思いやりこそは最も重要な、そしておそらくは全人類の唯一の生活の規範なのだ