ダブルスとシングルスでは、戦い方が違うんですよ。まずダブルスは２選手が交互に打つので、フォアハンドで打つチャンスが多い

友達や同じような考え方を持つ仲間がいれば、いい結果を出す事ができます

日本でラグビーのW杯をやるのだから、スターティングメンバーに外国人が過半数以上いるチームでは意味がない。日本人が外国人の下働きをしているようなもの。勝ち負けではなく、（日本のチームなのだから日本人で闘うという）チャレンジをするのが次の日本代表監督の責任だと思う

よく成果主義の失敗が言われる。しかし、成果主義のほかにいったいどんな評価方法があるのだろうか。指導する側がプロセスを見ないで結果だけで評価してしまい、成果主義ではなく、「結果主義」に陥っていることが問題の本質ではないか

考えること、感覚でやる、適当にやることのバランスが大切だなと感じる

他人の勝ちは、自分の負けではない。誰かの得は、自分の損ではない

だから監督、コーチというより、私にとってはお父さんとお兄ちゃんって感じです

いい感じで100Mをフィニッシュしました。フリースタイルのストロークはまだ納得いくものではなく、不満が残ります。前半は全くよくなかったですが、まだ私は死んでいません。最後の10Mはとてもよかったと思います

できることを出し惜しみしてやっていてもつまらない、それは一生懸命ではない

周囲と比べて「結婚していないから不幸せ」とか、「マンションを持っていないから不幸せ」とか言う人は、たとえそれを全部手に入れても、まだ足りないものを探そうとします。それに対し、独身だろうが、賃貸暮らしだろうが、そんなことは気にせずに、近所の銭湯に行って、「ここで風呂上りに飲むコーヒー牛乳は最高だね！」と満足している人が勝ちです

栄光や評価など求めず大好きなことに熱中する。それ自体が喜びであり幸せなんです。私の場合、それは漫画を描くことだった。その行為が金銭的に報われるほうがいいに決まっているが、結果の良し悪しには運が付きまとう

まあそんな奴だから・・頭は悪いんだけど・・・・勝ちたい気持ちはスゲェーもんだ・・