国は口ばっかり出して、現場のことを何もわかっていない。いまの日本のありとあらゆる領域は、民主主義の名のもとに「決定できない」「決定してないから責任をとらない」という枠組み・仕組みになっている。知事や市町村長の仕事もそうですし、教育行政も誰が責任を取っているのかわからないような仕組みになっている。僕はこうしたおかしな仕組みを変えて「決定できる民主主義、責任をとる民主主義」にしたいのです

人間は角があると世の中を転がって行くのが骨が折れて損だよ

薄々気づいてたけど、優秀な人間と一緒だとサボっちゃう癖があるな〜。ポンコツ同士で一緒に汗かいてるのがお似合いだな

必ずしも長寿を祈ることはしなくてもよい。若死にしなければ、それが長生きなのである。

20代の頃は仕事も恋愛も『これだけ頑張りたい』と決めていたんですけど、今はもう、流れに身を任せて。ゆる〜く、流れるままに

私の顔を見て「苦しいよ・・本当に苦しいよ」って言うわけ。心配になって近くに駆け寄ってみると、「愛くるしいです、生で見ても本当に愛くるしいですね」だって。つい言っちゃったわよ「私の美貌で苦しめてゴメーン」って！バカ言ってる

死ぬ前に、神様がやってきて「お前は何を愛したか」と聞かれたら、『笑いを愛した』と言いたい。そんな自分でありたい

どうしても許せないことや、憎しみや、イヤな思い出などは、忘れることは出来ない。しかし、それらから逃れることは出来る。それは、「今」幸せであること

危機を目の前にすると、気骨ある人は自分を拠点に戦う。彼は作戦命令を自分で発し、自ら指揮をとる

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

人は何らかの使命や役割を背負って生きている。それを避けたり、諦めない情熱があれば、目標に近づける

非現実的なものを現実にすることって、やりたくてもなかなかできることではないし、やるからにはしっかりやらなくてはならない