昭和50年4月1日は、日本の人口分水嶺、すなわち昭和20年8月15日を境に、それ以前と以後に生まれた日本人の比率が、50対50になる日である。戦後生まれを顧客の主軸とするわが社は4月1日以降、毎日3000人ずつ客が増加していくことになる。まさに「追い風」である

必ず自分の周りに気に入らない嫌な奴っているよね。そいつと面と向かって喧嘩する。そうすればそいつは敵になるでしょ。そうしたらしめたもの。そいつにだけは負けたくないと自然に思えるから。自分がくじけたら、そいつが喜ぶし、そいつに笑われると思えば頑張れる

何のために生きているのか？若いうちから自分なりの答えを見つけて、充実した人生を送って欲しい

成功は窮苦の間に芽生えており、失敗は得意満面の間に宿る。

若い人にどんどん仕事を任せることは、次世代の育成には重要ですが、任せることは放任とは違うんです。適性のない人に任せれば任せられた人は当然失敗します。まずはその人の素質の有無を、しっかり見極めなければなりません

教育をおろそかにした結果は、先が見えています

変わることの大切さ!変わらないことの大切さ!どちらも重要。ただ、どちらにおいても、自分の道を信じる。これが一番大切なんだと思う

僕が目標にしたのは1000人なんですけど、アマチュアの世界で、ニコ動で、1000人食えてる人がいたら、それは、そこからのクリエイターを排出する凄いプラットフォームになるなと

（創造的マネジメントに対するハロルド・S・ジェニーン賞受賞者について）創造的ではあるが、起業家的と呼ぶのは至当でない

物体には永遠がないですが、魂や思い、信念は継承していける

『それ言うと思った』っていう予言者が嫌い

目標がはっきりしていて軸がきまってると、価値基準が明確になり、優先順位、有り無し、優劣が一瞬で判断できる