（2018年12月31日のメイウェザー戦後）無謀だと言われた挑戦でした。結果は倒されてしまいましたが後悔はしてません自分の20年間でもメイウェザー選手に届かなかったけれど勇気を持って前に出続けました

お祝いに髪の毛を切らせてあげました

どんな強い奴だって歳には勝てないよ。でも闘う場に出る限り気持ちは折れないよ

昨日の夕方の生放送を最後に、本格的な闘病生活に入る事になりました

こんないい男、生まれ変わって虫になってても、葉っぱでも見つけてやるって

もしも現役時代を振り返っていうならば・・・・多くのグレイシー柔術の選手に勝った桜庭とは、決着という意味でも、状況さえあえば闘ってもよかったのかもしれない

計量直前は水分をとらないので口がカラッカラになります。ガムを噛んでも唾液も出てこないぐらい

笑って死ぬためには、今を一生懸命生きるしかない

次はIWGPだよな。これ獲ったら完全に並ぶよな

勝った瞬間、1月の敗戦や色々なことが思い出されて、涙が出てきました

これまで一度も自分の左にパンチを合わされたことはない

「ちょっといい感じになってきたかな」とつかめると、もうちょいのところでまた壁にブチ当たって落ちる。でも、ちょこちょこ上がっていくより、ドーンと落ちて、また上がっていくほうが突き抜けられるような気がしています