名言大学

プロレスの力ってなんだろうって見た人しかわからないって言うかもしれません。
でも、
これがプロレスの力だと思うから、
ずっと続けていくしか、
届くまで続けていくしかないと思うから、
頑張っていくしかない

プロレスの力がまず届いてほしい

こうやって、
熱い闘いで被災地に届くような、
この大会でできた収益が被災地にいけばどれだけ嬉しいか

何で自分ばっかりとか、
そういうのはないです。
そうなった現実を受け止めないと、
それは逃げ道になってしまうので

(プロレスとは何か?
)わかりません。
オレが聞きたいです。
なんだろう?
 答えがわからないからリングに帰ってきたんです。
わからないからリングに立つし、......

プロレスに限らず、
突き詰めていかないと物事に対して自信がつかないですよ。
だから、
これくらいやらないと小橋のプロレスはできないんだという気概で練習に挑んでいた

試合前まで、
昨日もずっと病院で治療していたんですけど、
体がどうなろうと今日は絶対架け橋、
ムーンサルトをと思ったし、
その想いが。
あと自分のコンディションがどうなろうと前を向いて行きます。......

ケガや病気がなければ、
出会えなかった人達もいる

失敗や苦労は、
必ず今の自分に役立っている

僕は過去を振り返って後悔することはありません

どういう風に向こうが来るかわからないけど、
俺は行くから。
どんなものが返ってくるか怖い部分もあるけど・・・行かなきゃ小橋建太じゃなくなるからね

引退は自分でしっかり決めたことなので、
後悔はありません

プロレスは自分の青春。
一つの青春は終わり、
また次から来る青春を頑張ります

もちろん絶望という気持ちもありました。
辛いですし、
苦しいですし。
息ができなくなるような苦しさっていうのもありましたし。
もうどうしたらいいんだろうって思いますよね。
でも前に進むしかないんです。......

プロレスラーを続けたければ、
どんな形でもリングに上がれるかもしれないけど、
僕は、
“自分の試合ができないのなら辞める。
それだけ真剣にプロレスと向き合ってきました

膝、
首、
腰が日常生活にも支障を来すほどダメージを受けていますが、
「あの時、
こうすればよかった」というのはない。
それは自分の人生を否定することだから

僕は、
後悔なんか何一つないです

プロレスラーって正式な引退試合をしている人は少ない。
僕がちゃんとした引退試合ができたら、
それも後輩への一つの道標になるかなと思いました。
今日は天国にいる馬場さんと三沢さんに届くように、
心の中で今日で引退しますと告げました

僕に何かあった場合、
ファンの子供たちがプロレスに夢を持てなくなる。
プロレスラーを必死にやってきて、
最後にそうなってしまうと、
プロレスを見る子供の数が少なくなってしまう。
プロレスを衰退させるようなことは、......

プロレスに限らず、
突き詰めていかないと物事に対して自信がつかないですよ

何より、
過去を振り返ってばかりいたら、
人生がもったいない

小橋 建太(こばし けんた、1967年3月27日 - )は、日本の元男性プロレスラー。本名及び旧リングネームは:小橋 健太(読み同じ)。京都府福知山市出身。血液型B型。