自分が意識しないところで、自分の放った言葉とかメロディが誰かの人生の役に立つって素敵なこと

「最近の若い奴らは・・・・」と嘆く大人もいるが、私はそんな言葉は使いたくない。彼らは彼らで、一生懸命何かを表現しようとしている

一生懸命やると最初は笑われる。 でもやり続けると感動してもらえる

笑うということは、意識しないものではあるけれど、笑うという行為なしに、人間は生きていけないのではないでしょうか

人生というものは、そこに進歩と向上があってこそ生きがいを感じ、勉強もし、努力もする

もう、子供ではありません。中学３年生です。人生のスタートラインに立つ年頃です。

やっぱり何者かになる人は歯をくいしばって頑張っている。生理的に合わないとか、頑張れないのに無理する必要はないけど、やっぱり大気圏を突破するためには、命がけ、死にもの狂いで頑張る瞬間が必要

苦しむことから逃げちゃイカン。人生はずっと苦しいんです。苦しさを知っておくと、苦しみ慣れする。これは強いですよ

痛みなんて結果を得ようとしたら些細なことでしかないから

人間のエネルギーや時間には限界があるから、できるだけ自分の得意な分野にそのエネルギーや時間には限界があるから、できるだけ自分の得意な分野にそのエネルギーや時間を振り向けた方が成果は上がりやすくなるはずである。不得意な分野だけど、この分野をどうしてもやりたいというものがあるなら話は別だが、そうでなければ自分の得意分野に情熱を振り向けた方が良い

人間、一度でも崩れることを許したら崩れグセがついて、次の「ここ一番」も頑張れない

幸せを求める他にどんな生きがいがあるというのだろうか。そして、幸せでないのに満足できるだろうか