それからずっと実践し続けている。続ける必要があったし、それが自然だった。もう13年半になるよ

ワールドカップでも出した迫力あるプレーをみんなに見せられたらよいなと思います

前回優勝はすでに過去のことです。なでしこのいいところは、常にチャレンジャーであるという気持ちを忘れないことです。初戦のスイス戦から、とにかく一つひとつ相手を倒していく・・・・倒すとかいう表現はあまり好きではないのですが、上を目指して一歩一歩上がっていくイメージです

基本的に小さいころからサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、おれはいい選手ではない。

日本らしくしっかり負けた

失敗しても、失敗からヒントを見つけていけば、いつか完全なものができる

サッカーだけでなく、外で遊ぶときも、お風呂に入るときも、人と会うときも、もうすべて一生懸命行くぜ、という感じなんだと思う

システムそのものより、チームとしてのインテリジェンスが問題だ。基礎は個人個人のインテリジェンスだが、サッカーは11対11人のスポーツだ

まずはセレッソの8番に恥じないプレーをしたいし、絶対J1に昇格させたい

日本の方々の思いを背負っているということで、結果が全てです

メダルより図書券が欲しい

人生もサッカーも量じゃない。質だ。シュートの練習もそう。2000本打とうが、ただ打っているだけだったら上手くはならない。３０本でも１本１本気持ちを込めて集中したほうが断然上手くなる