カイエン乗りてぇ｡青山に土地買うってヤバイですか？ビッグになろう

危機感がなくなれば、僕はサッカーをやめる。まあ、なくならないと思うけど

シュートが入る数＝決めた数＝得点が入る数＝仲間を勝たせてやれる可能性

2人と競えることがうれしくて、笑顔でレースに臨んでいた。いい経験ができた

サッカーはトイレのサンダルと同じ。用を済ませた後、サンダルを揃えておかないと、次に使用する人はどうなる？

勝たせてもらうんじゃない…叩きのめす気で…！

今までとかわりなく、自分らしくできたらいいなと思います

監督は孤独を愛さないといけないし、ストレスも愛さないといけない。そんなネガティブなものに対してお友達にならないと駄目なんです

大切な仲間たちがこれからも新しい花を咲かせますように！

この１年は大学卒業を目標に頑張ってきた。一緒にごはんを食べ、スケートとは違った普通の話ができる友達もできた

やり過ぎて故障したら何も意味もないので、やはり、よく自分を知ること

僕が励みにしてきたことのひとつに、野茂（英雄）くんの引退の時の言葉があるんです。『悔いはあります』という言葉。彼ほど野球を続けるために多くのチーム、国を渡った男もいないでしょう。そんな彼でさえ、辞めるときには悔いを残した。あの言葉には、すごく共感できるものがあります