カテゴリーやラベルや枠組みよりも、私はREINAという人間を見てほしいんです

辛いことや苦しいことは誰にでも平等に降りかかります

真っすぐ前ばかり見とっても、何も見えてこんで。人生、大事なことは横っちょの方に転がってるもんや

どんな花の種でも、植えた人間がきちんと育て、時期を待てば、必ず花を咲かせる。これは子どもも全く同じで、親や学校の先生、地域の大人たちやマスコミを含む社会すべてが、慈しみ、愛し、丁寧に育てれば、子どもは必ず美しい花を咲かせてくれる

ただ死者のみが戦争の終わりを見たのである

私たちは人々を楽しませることに喜びを感じます

人生には「灰の時」と「炎の時」がある。なすべき何事もない時は、何もすべきでなはい。

僕はなんだかとても悲しいよだって僕が笑ってる隣で誰かが死んでいく。僕はなんだかとても悔しいよ、だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる

１．私は何をすることができるか。２．私は何をなすべきであるか。３．私は何を希望してよいか。４．人間とは何であるか。　第・・

いつも涙を流すとき、この涙がはたして希望の涙なのか、なにかを後悔した涙なのかって自分に問いかけてみる

「不可能なことはない」って自分に言い聞かせている。実際に、そう思うと（不可能なことは）ない

欲するものを得ないでは生きられず、そのためには、時も快楽も生命も犠牲にする、それが恋なら私は正真正銘恋しているのです。