父の体操クラブで一緒に練習している神奈川県立岸根高校のメンバーと出場した８月のインターハイの団体では、予選は５位でしたが、それぞれが自分の演技を楽しもうと話し合って臨んだ結果、３位になることができて、本当に良い経験になりました

マラソンを走るつもりはない。2時間以上あるなら走り続けるより映画を見たい

結果を求められるのはアスリートとして当たり前かもしれないけど、何より「無事に帰って来てね」と言われたのは嬉しくて泣きそうになりました

俺もトレーニングいい感じに今できてるし100m桐生復活しなな

ウォーミングアップを行うことで、身体の土台（ファンダメンタル）が強化され、いわゆる身体の安定性（スタビリティ）が高まり、筋肉などの動きがスムーズになる。身体が正常に機能して動くなかで筋力（ストレングス）強化を加え、使えている筋肉と使えていない筋肉を確認し、どのように稼働させるかというフィジカルトレーニングをおこなっていくのである

悔しくて寝れないくらいじゃないとね

オールラウンダーにならないと、東京五輪のエースにはなれません

女子W杯で優勝したらしたで、また欲が出てくるもの。五輪のメダルも欲しいなと思いますね

私たちの経験がどこまで通用するか、恐ろしくもあり、楽しみでもある

（世界選手権銅メダルについて）ソチ五輪が終わって１年たって、ある程度五輪の記憶が薄れていましたし、忘れられているなというのがあったので、メダルは絶対、最低条件だと思っていたので、ぎりぎり取れてよかったな、って思いました

団体は皆で励ましあって、喜びを分かち合ってできるので楽しいですね。団体のときの方が素直に喜びが表現できていると思います

選手に納得してもらうには、自分の気持ちに対して嘘をつかないことです。コーチの嘘を選手はすぐに見抜きます。そうしたら信頼関係なんて築けません