私は昔、相当ネガティブでした

自分が孤独だと感じたことのない人は、人を愛せない

日常のものに非日常が入ってきて侵食していく感じって絶対ある

（指揮者について）色んなコンサートを観に行って、「全ての音を出している人だな」って感じたときに、素晴らしい仕事だなとわかりました

ママは、金じゃなくてもいいって言ったけど、できれば金がほしい

だから自分にとっては、我慢をしているっていうことは全くないし、同世代の人たちが遊んでいる話を聞いても全然気にならないです。とは言っても、オフの時や練習が終わった後など時間が出来たら友達と食事に行ったり出かけたり、遊びも思い切りやっている方だと思います（笑）

夢を現実に変えたいのなら、全力で取り組まねばならない

私はオンオフの切り替えがはっきりしていて、オフの時は一切バドミントンの事は考えないです

最初から自立支援というわけではなく、まずは高齢者に地域のネットワークの中に入ってきてもらい、孤立を防ぐのが大切

努力は報われないことも多々ある…でも努力しなければ何も変わらない

若くいることがベターとか、逆に年を重ねる方がベターだとか、そんなことでなくて、自分自身でいること

高3の時、進路を決める時に私はお父さんとお母さんに『NSC（吉本総合芸能学院）に入りたい』って言ったんですよ。『アホな事言うな』と絶対アカンと