人々の楽しみの後に自分は楽しめ

人間とは本来弱いものだ。だが、信念とか使命感で行動する時は、なぜか果てしなく強くなる

職業は有利よりも「好き」で選ぶべきだ。秀才といわれた人ほど会社人間の人生になりやすいのは、有利な職業を選ぶから

苦しいばかりでもない。 楽しいばかりでもない。 人生は、 いばらの中に花が咲いている

見えない力を手に入れるために、感覚を磨き、自分を捧げ、人として正しい行動を選び、深く物事を見つめること。状況を把握し、正しい戦略を立てること。欲しいものを手に入れて、自分で運命を切り開くこと。幸運をあてにせず、自分のものは自分で取りにいくこと

その中（家庭料理）で、要になるのが主婦であり母親でしょう。五感で家族のことを感じながら、家族の心と身体のバランスを保っていく。それは大変重要な役割です

人間は生まれながらにして異なる個性と才能、環境を持つわけですから、すべて平等ということはあり得ない。平等は確かに尊重すべき価値観ですが、努力の過程を無視して結果だけを一律にそろえることがいいとは思えません

私たち女には、男に私淑したり兄事したりしているほうが、人生はよほど多様になり深みを増し、そして愉しくなるのではないかと・・

親愛なるキティーヘ　これはエイプリルフールじゃありません（日付けにご注意）。その反対です。｢不幸は重なるものだ」ということわざ、これがきょうほど身にしみたことはありません

自分の幸せに限界があることに気づいたの

人生の成功とは勝つことではなく、転ぶ度に立ち上がり、また進むことだ

自分勝手な想いではなく、みんなで懸命に、一所懸命、命賭けで、死にモノ狂いで努力するところに成功があり、道が開ける