一生は旅

音楽はね、 死ぬと聴けなくなるんですよ

オヤジの役目というのは、その生きざまを子供に見せてやることだと思う。子供がオヤジの行動に感動すれば尊敬するだろうし、尊敬しないまでも条件反射的に、その行動をなぞっていくものだろうと思う

僕らは勝つことを宿命づけられている大学です

人間は現在の自分を拒絶する唯一の生きものである

人間としては今以上に楽しんで生きていきたいし、歌舞伎役者としてはやるべきことをやっていく

（サッカーとは何か）人生そのままや

人生とは危ない冒険か、何ものでもないもの。そのどちらかでしかない。

神は人間に額に汗して働けと命じている。銀行に金を積んで、何もしないで食べていこうとするのは人間の掟に反することだ

俺が何を感じて、何を考えてるかなんて、誰にも知ってもらいたくない。俺の音楽を通じて俺がどういう人間か何となくでもわからない人には気の毒だよ

批判ばかりしている人間は、いつも不平不満を言っている。仕事や上司や会社の愚痴を言って酒を飲んで暮らしている。それよりも、不満の優先順位を変えてみたらどうだろうか。つまり、「今日は嫌な仕事をやらされたけど、ちょうど今日の日当分で可愛い子供の自転車が変えるぞ。なんて幸せなんだ」と

何不自由のない生活をしている中では、なかなか深く反省をしません