俺らは7人でデビューしたんだ。7人でひとつなんだって実感したよ

希望と思いやりに溢れたがんばり家の女神を妻に持ち、かつての自分に良く似た娘は愛や歓びに満ち、娘に善くしてくれる無垢な人たちみんな誰彼なくキスをする。そんなことがとりとめがつかないほどの恐怖感を与えるんだ。フランシスが自分のように惨めで、自棄で、やがて自殺するロック歌手になるなんて想像に耐えられない

楽しむ！楽しくない時こそ楽しむ！これが僕のこだわりかな。馬鹿にされることもあるかもしれないけど、馬鹿にされるまで楽しんだもん勝ちやで

でも、「最高だ！」と思える瞬間がまだ来てないのも事実で

家畜ですら牧場を去るべき時機を知っているが、愚かな人は自分の食欲の限度を知らない。

天国のおじいちゃんのおかげっすね

値段に関係なく、自分の好きなもの、愛着のあるものに囲まれて生活すべき

コンサートに足を運んでくれる人がいなくなったら、存在意義もなくなります

最初は「EPシリーズをまとめながら10曲入りくらいのアルバムにしよう」と思ってたんですよ。でも、新しい曲を作ってるうちに「1枚では収まらないな」ということが途中でわかって。「これを入れないのはもったいない」と思って2枚組になったんです

みんな自分をひとつの型にはめることによって安心するってとこが誰しもあると思うんですけど、そういった物の考え方の中で、型にはめないで、それはひとつの状況に過ぎないって考えたい

苗場に来ると必ずメンバーやスタッフ･･･大勢でワイワイ食べたり飲んだり。ステージに必要なパワーもそれでチャージしている感じ

ジャンルというヤツは嫌いだ。そんなもの、音楽には関係ないだろう。