“心配性だともともとの性格として捉えられちゃいますけど、“心配症は 恋をしたからこその症状なので。俺も昔、ありましたもん。ご飯が食べられなくなったりとか

恋愛において、テクニックのほうが感情より重視されると、男性は「愛のエンジニア」になりはてます。今はエンジニアが多すぎて、詩人が少なすぎますね

俺たちは他人の神経に触るようなことをするのが好きなんだよ。マンチェスター気質っていうか、マンチェ人の特徴みたいなもんだな。俺たちは人々をイライラさせるのが大好きなんだ

前髪焦げない？

ステージに上がると力がみなぎって、まるでモンスターになったみたいになるんだ

飾らず、隠さず、気取らず、そのままの自分で居続けることが一番かっこいい

偉大なパフォーマーには、共通したものがあった。君が知らないものを私は知っているという目だ。ぼくはそういうパフォーマーになりたかった

その人たちの二十歳の手の中にあったのは、ささやかなものだった。家族や友だちの励まし、いとしい人の笑顔、好きな音楽、一行の詩・・・・、そして自由。でもそれはかぎりない可能性を抱いていたし、やさしくて、美しいものだった。やさしい人よ、美しい二十歳よ。君にシャンパンを、ささやかな乾杯を

つまんねぇ唄が流行ってるってことは俺たちのレベルが低いっつーことだしよ。だからお互いがんばってあげようよ！いや。本当だぞ！俺は本当にでやってんだから！ま、これ以上言うと、アイツもおっさんになったなって言われるから

名言から12年。でも、今思うのは、「萩原こそ居て楽しかった」って感じです

リアクション芸が苦手

(音楽は)心と心で会話できる1つの手段ですかね