人生の年月は七十年くらいのもの　たとえ　健(すこ)やかで八十年に至るとも　得るものは　労苦と悲哀にすぎぬ　それをしも　・・

人間は学ばねば頭がよくなりません。また働かねば結果は得られません。それはありすぎてもジャマにならないし、結果がないと現実に進歩が不可能です。この心理を我々は決して否定してはなりません。こうして得た結果を自分のためにだけ使おうとしないで、他人のためにも使えばよいのです

名言を要求する人間は名言を見つけられない

（人は）多かれ少なかれ後悔をしながら、生きて行くんだと思います

人生はプラスマイナスゼロだって言うやつは、決まってプラスのやつなんだ

自分の気持ち次第で変われる

病気は、いわゆる人間必滅の心の経験である。病気は身体に現れた恐怖である。

自分の幸福を考えるとともに、他人の幸福を考える。そうした生きる姿勢が、自分の職場生活をより楽しく豊かなものにし、家庭生活をもうるおいあるものにする。そして、ひいては豊かな社会を作っていくことにつながると言えましょう

人間は論理的な結論より、「俺はついてる」とか「自分だけは大丈夫」「俺は助かる」などと思い込みがちです。もし、そう考えないで、例えば危険に遭う可能性をすべて理解していたら、街は歩けなくなります。ちなみに、一生の間で交通事故に遭う確率は５３％で、宝くじに当たる確率よりずっと高いんです。人間は根拠のない思い込みができるから生きていけるのです

命と引き換えに金を欲しがるのは強盗だが、女はその両方とも欲しがる。

ディフェンスの重要性を学べたのも中山MBCなので、今の自分の原点です

後悔はするけど、やり直したいとは思わない。やり直してたら、前に進めないよね