魚買うた　リンゴ買うた　その金　自分の仲間の人間に　払ったが　魚に　リンゴに　金払った人間は誰もいない

誰でも父親になることはできるが、しかしそれは血がつながっているというだけの話だろう

人間は、ほんの一瞬で鏡の向う側に倒れ込んでしまうこともある、と自覚している

自分の気持ちばかり抑えたり相手のことを無理にでも理解しようとしたりしてたら何も前に進まない。だから、俺は単純に自分の周囲にいる人間たちを敵か味方かの2つに分けたんだ

目的がはっきりしていると、色々切り捨てられる。「思い切り」というけど、目的があれば人間は思い切れるんです

困難な状況に陥ったときが、好きだ。人生とはそういうものだからね。

しんのすけのいない世界に未練なんかあるか！？

法定協議会で、知事、市長が、２０分の２しか与えられていないことが、そもそもおかしい。知事、市長、議員は皆同じ一人の人間。そこに優劣はない。しかし政治的な一票となると違う。知事、市長が背負っている民意と、議員が背負っている民意は決定的に違う

衣服が汚れたり、不潔になったりしてくると、人間はプライドが無くなって、不注意になって、敵からやられる

どこかに都合よく子どもの面倒を見てくれるところがないかと、親は思っているんだと思います。幼稚園や保育園だけではなく、幼児教室のようなものもあって、たくさんの子どもたちが通っています。親も、教室の経営者も、遊び相手や友達ができていいとか、家にばかりいたら引きこもりになるとか、さまざまな理由を探すでしょう

小学校５年生から中学校３年間は本当に地獄のような日々でした。普通の人が青春を楽しんでいる時期に、僕は「青春なんてクソくらえ！」と思いながら、サンドバックのように、ひたすら言葉の暴力に耐えていました

神々と人間どもを通じ、最も偉大なるひとつなる神は、その姿、その心において人間とは似ても似つかぬものなり。