眠れない時もあった。考え出すとね。誰にも見せない、弱いところは。家族にも誰にも見せない

最終的に相手を認めていく

今までは本能だけで戦ってきた。これからは将来的に子供達に指導するため、より上手さ、テクニックを身につけたい

猪木発言を、棚橋弘至からすればそう感じたんでしょう、「ストロングスタイルの呪い」と言ったんですよね。でもそれが棚橋弘至としての自己主張

もしもプレッシャーがなかったら・・・生きていても面白さは半減してしまうのではないだろうか。人はプレッシャーがあるから頑張れるのだと思う

もし、利益の追求が会社の基本的な目的となっていないのであれば、利益がもたらされるというのは偶然の結果でしかありません。利益を上げようと努力しないで、どうやって利益を得ることができるでしょう？魔法でも使わない限り、そんなことはできません

人に大変でしょう？って聞かれて、大変ですって堂々と答えられるようなファイトをやっていきたいね

終身雇用と年功序列と同列に論じることはできません。私は、年功序列制度は企業の業績に悪影響を与えると思っています。しかし、終身雇用制度のほうは、働く人々に対して企業が誠意を示すという意味で、決して悪いことだとは思っていません。私たちは、なるべく終身雇用が実現できるよう努力していきたいと思います

（テレビで洋画を見ていて）最近の外人さんは、みんな日本語上手だねえ

年齢的に最後のチャンス。親父のためにも行きたいし、ガキの頃からの夢。総合やりながらも頭のどこかでオリンピックが消えなかった。今挑戦しないと絶対後悔する。人生一度しかないから。あとはやっぱり親父を喜ばせてあげたいな

試合運びとかはまだぜんぜん考えてません。決まってからでいいのかなと思ってます。これはIBFでもWBOでも同じことです

最近気付いたんですよ　人間の最大の喜び　人に必要とされること