柔道が好きだけど仕事がない。そういう人たちのために、柔道を子供に教えられる環境をつくりたい

日本とは観客が求めているものが違う。かといってプロレスがあのクソヤローたちに与える力、それはスゲー

昔の巨匠の中で、ヘンデルとバッハのみが天才であった

牝(めす)はつねに静かなるを以(もっ)て牡(おす)に勝ち、静かなるを以て下ることをなす。

それだけ稼げるのであれば、もう少し（相手を）倒しにいってほしいですけどね

私の中では金メダルがほしかったというのが一番の思いでした。その前のワールドカップがずっと2位、2位、2位ときて、今回も同じような失敗をしての2位だったので、負けるなら少なくとも同じ失敗をしないで、ちゃんと最後までゴールをして負けたかったという悔しさが今も残っています

年齢的に最後のチャンス。親父のためにも行きたいし、ガキの頃からの夢。総合やりながらも頭のどこかでオリンピックが消えなかった。今挑戦しないと絶対後悔する。人生一度しかないから。あとはやっぱり親父を喜ばせてあげたいな

人間、一度腐ると立ち直るのは容易ではない。だが、立ち上がらなければ、そこで終わってしまう。立ち上がるきっかけというのは必ずあるものだ。それを見落としてしまってはいけない

ここは新日本プロレスのリングだ、勝った？負けた？そんなことはどうでもいいんだよ、生き様刻んでこいこの野郎

（子供とは）離れられないです。うるさくて“静かにしろーって感じなんですけど、いないとダメなんです。私が助けてもらっている？・・じゃないですけど・・

私はグローバル化とアイデンティティの尊重とは、足並みをそろえて進むべきだと思っています。自らのアイデンティティを保ちたいという願望は、肯定的な意味でも、また否定的な意味でも、あらゆるところに顔を出します。これは当然でしょう。グローバル化とアイデンティティの尊重とは両立しうる、また両立させなければならない概念なのです

負けて退く人をよわしと思うなよ。知恵の力の強きゆえなり