僕は、SHUNさんがいなかったら僕はこの「EXILE」に入れてないし、「EXILE」って言う最高な「仲間」にも出会えていないんです。SHUNさんがいるから僕がいるんです。この「EXILE」も、EXILEの仲間とSHUNさんが作りあげたんです

EXILEと共に夢を持って一緒に幸せを感じることができたら僕も最高に嬉しいです

すげーもう嬉しくて。1万人分の責任持ってやっぱり落ちた人でもこいつならしょうがねぇやって言うぐらい、認めてもらえるぐらい頑張りたいです

SHUNさんは本当に憧れの人なんですが、自分は超えることもできないし、SHUNさんのかわりにもなれないなら、自分の色を出していけばいいと思ったんです

忘れたくない。人が人を思いやる優しさ。自分が自分を大切にできる強さ

わぁ俺EXILEだ

頼むぜ〜みたいな頼んますみたいな

学校のマドンナ的な女のコに放課後呼び出されたんです。内心はドキドキでしたが、声をかけられたから仕方なく待ってた、みたいな顔して待ってたら、彼女が来て体育館の裏に連れ出されたんです。でも体育館の角を曲がった瞬間、違うコがいて。彼女は『頑張ってね』と言って行っちゃいました（笑）

愛しとぉばい！

(理想のデートプラン)待ち合わせをして、買い物して映画を見てご飯を食べてっていう普通のデートがしたいですね。人目を気にしなくていいとしたら、腕を組んで歩きたいです

偉そうな意味じゃなくて 僕の声でよければ、元気になってほしいという思いを込めて

外に出て空を見上げたら 空、今日も青空です