名言大学

無条件でみんなが人を愛して、
大自然を愛して、
子どもたちにステキな未来を残してあげたい。
それが根底にある揺るぎない思い

この世界を愛するために、
次の世代に向けて明るい未来を創っていくためにPRIDEを持つ

SHUNちゃんと第一章のEXILEの話を抜かしてしまったら、
今のEXILEを語りきれないですし、
今の自分すら語れない。
今の僕があるのも、
やっぱりEXILE第一章があったから

今考えれば、
日本中のどこを探してもタカヒロしかいなかったと思う

相方をなくして初めて人の必要さ大切さを知った

僕はEXILE、
SHUNのことを心から愛しています。
5年後、
10年後お互いあの時の選択は間違いではなかったと言えるように…

感謝の気持ちを口にするだけでなく行動にうつさなければそれは本当の意味で感謝していることには達しないと思う

TAKAHIROは一生懸命やってる。
その姿だけで与えるものはたくさんある

レコーディングの審査のときにTAKAHIROと共に第二章を歩んでいくのを予感したんだ。
一万人見てきてやっと見つけたよ

つらいことも嫌なことも生きているから感じられる。
そのことを忘れてはいけないと思った

“先人たちの想いといった、
少しめずらしいフレーズもあったりしますし、
サビの“昨日までの時を超えて 繋がるはずの想い・・・・という部分は特に強いのかもしれません

実は最初のはEXILEのCDにくっついていたので単独で出すのは初めてなんです

今の自分たちが思っていること、
次のステージに向かうときや何か新しいことに挑戦していくためのパワー、
そのときに同時に生まれる不安・・・・こういうことをメインに書きました

俊ちゃんにいつも助けられてたね。
過ごした日々はかけがえのない宝物。
また笑って歌おうね

本当に重大で強烈な・・・・“僕らのある想いが込められています。
今はまだ言えないんですが、
4月になったら正式に発表できると思います

楽屋が照れくさかったです

EXILE PRIDEだけだと、
どうしても僕らのひとりよがりだけの曲のように見えてしまうんじゃないか、
と感じたんです。
やっぱり、
現代はすごく問題が多い世のなかですし、
“PRIDEを持つということは結果、......

歌は、
誰かのために、
何かをするということの意味を教えてくれた。
人は人を幸せにしたときに、
初めて自分も幸せになれるということも

ある日移動中の車のなかで音楽を聴いているときに、
久しぶりにこの曲がかかって・・・・。
聴いた瞬間にピンときて、
“この曲、
HIROさんがおっしゃっていたイメージを具現化できるかもしれないと感じたんです。
そう感じた瞬間から、......

今までがあったからこそ今のEXILEがある。
清木場俊介にも感謝をしたいです

昨年HIROさんから、
“2013年は1年をとおしてEXILE PRIDEというテーマを掲げて、
そのテーマでツアーをやっていくから、
シングルにもEXILE PRIDEのイメージに合った楽曲を探してみてほしいと相談を受けて、
いろいろと曲を探していたんですけれど

辛いことがあったとしても、
辛抱していくことで夢を実現できる

(EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜について)実はこの曲は、
もともと2〜3年ほど前に、
僕の2回目のソロライヴでもツインドラムでドラムと、
キーボードをプレイしてくれていた、
ニューヨークにいるPHEKOOという僕の友人がEXILEのために書いてくれました。
“もし機会があったら、......

ノドの調子が悪く辻井さんに自由に弾いていただいた音を諦めて、
仮で歌った声に合わせて、
もう一度弾いてもらった。
でも、
上がった音源を聴いて本当に申し訳なくて、
涙がこぼれたんです。......

他のメンバーは役者をやったりするけど僕は器用じゃあない

女性と一緒で家具も出会いだと思う。
ひと目ぼれして買っちゃう。
寝室には古いブルーのペルシャじゅうたんとか敷いてあって落ち着くんです

ははは・・。
しばらく予定はないですが、
心の準備はできてるんです。
もう33歳ですし、
相手さえいれば結婚してもいいかなとは思ってます。
40歳までには・・

本当にうらやましいですよ。
家族を、
守る者を持つってのはこういうことなのかなって・・。
僕もいままで自分勝手にやってきたので、
(守る者が)欲しいなって思います

僕の集大成ということで昔の楽曲を歌い直したんですが、
どうしても1人で歌うイメージがわかなかった。
それで俊ちゃん(清木場)に“一緒にって

ちょっと大げさだけど僕が愛を込めて歌い、
聴く側が愛を感じてもらえたら・・という相互関係が原点にある。
僕にはバラードというイメージがありますが、
新曲のMAKE A MIRACLEは結構ファンキーに仕上がっているし、
童謡も唱歌も入れた

いま僕の中で超マイブーム。
世の中にこんなおいしいものがあったのかって。
胃の壁、
横隔膜、
お母さん豚の乳とかの希少部位・・。
うまいし内臓は奥が深い

いまやすっかりバラエティーに目覚めましてねぇ、
へへへ・・。
元来、
恥ずかしがり屋だからこそサングラスをかけたりしてたのに、
いまはもう楽しくって、
楽しくって・・

ソロ作品であったり、
2013年に取り組んだ日本の心、
田んぼの真ん中や縁側で歌えるような曲を歌ったこと、
ピアニストの辻井伸行さん、
映画音楽家の久石譲さんとコラボレーションしたことで、
ふっきれたというか。......

自分の音楽性、
音楽的ルーツ、
自分にはこういう局面もあるんだけれどそれを知ってもらえないという想い、
そういうのが。
だから、
自然と、......

自分のなかで2013年にやったことがすごい大きいんです。
ソロでは、
EXILEではできないことをやりたいっていう、
いい意味でのストレスがあったんです

アルバム収録曲の『MAKE A MIRACLE』のミュージックビデオでは、
演技や踊りにも挑戦しているんです

しなくなったのは、
変わりたいって思ったからかな。
自分でいうのもどうなんだって思いますけど、
一皮むけたというか、
殻を打ち破れたというか。
『青い龍』のときにそんな気持ちになって、......

EXILEなのかソロなのか分からないですけれど、
世界に向けたアプローチをしていきたいと思っています

良く言われますね。
サングラスをしていた時は“なぜしているのかって聞かれ、
しなくなったらなったで“しないんですか?
って

ファンのみなさんと一緒に寄りそう歌を歌いたい、
さらに表現して行きたいところも追求していきたい、
それが夢です

決して背負うような重たい意味の責任ではなく、
喜ばしい意味での責任であり、
それが“誇りへとつながっている。
だからこそ、
僕にとってのEXILE PRIDEは“責任です

一緒にブースに入ってレコーディングをしたんですが、
“相変わらず歌うまいな“前よりもうまくなっているなって、
刺激受けまくりでした。
初心に戻れた部分もありますし、
この時期に一緒に歌うことができて良かったって思っています

僕らがエンタテインメントを発信していくことによって誰かを喜ばせることにつながるので、
“PRIDEを持つ=責任を持つということなのかもしれないなぁ、
と感じていますね

いつか一緒にやりたいねとは言っていたけれど、
このタイミングとは思いませんでした。
HIROさんの勇退、
SHUNちゃんもデビュー10周年、
僕も単体でアルバムをリリースする、
いろんなものが重なって、......

PRIDEって、
本来持つ意味は“誇りという意味だと思うんですけれど、
自分自身のなかにあるEXILE PRIDEを考えると、
“誇りというよりも、
僕はどちらかというと“責任のような意味で捉えています。
EXILEであることの責任や、......

HIROさんも、
EXILEメンバーも今のファンに混乱を与えないようなかたちであればいいよって賛成してくれたので、
年末に改めて会う機会を作って2人で歌いたいと伝えました

昨年にも増してさらにバージョンアップしたスケール感とステージで、
よりいっそうパワーアップした僕らのエンタテインメントをお見せできると確信しています。
僕もすごく楽しみですね

最初はこのアルバムをよりたくさんの人に届けたいという想いから、
EXILE第一章の曲を歌おうというアイデアから始まったんですけど、
それを報告するためにSHUNちゃん(清木場)に会ったら、
もうSHUNちゃんの声しか聞こえてこなくなっちゃって

2013年はEXILEにとって節目の年になるので、
もちろん毎年そうなんですけれど、
今年は特に集大成的な・・・・EXILEの12年の歴史を感じていただけるようなツアーになると思います。
これまでのEXILEの代表曲を中心に構成し、
自分でも曲順を見ただけでワクワクするくらい、
すごく盛り上がるライヴになるんじゃないかな、......

演技や踊りに挑戦した『MAKE A MIRACLE』は、
ツアーのオープニングをイメージして作っています

ATSUSHI(アツシ)