初めて人前で踊った曲でもあるんです。中学校の卒業式でした。一生忘れることのない僕のダンスの原点

男として生きている上で、僕は「40歳」というのが一つのテーマだった

結婚は素晴らしい施設ですが、私に施設はまだ早いです

困難すらも楽しめる自分で、何が起きても大丈夫なようにしておかないと

これまで以上にしっかりと5人で1人でできる事は1人で1つ1つ積み上げていくしかないんだよね

成功している人と同じことをすれば、あなたも成功できるのだ。

「ドロップ」は、最初の一章を書いた時点で嫁さんに読んでもらいました。嫁さんからは、「喧嘩のセリフばっかりで、何書いているかわからない」って言われました。自分としては、８０年代の不良の空気感が出てよく書けていると自負していたのですが、嫁さんの私的で女子にはわかりにくいと反省して、すぐに書き直しました。即、軌道修正です

よく周りのスタッフからも、「お前は自信がなさ過ぎる」って言われるんですけど（笑）

美術大学を受験するための予備校にも、塾みたいなところにも行ってない。本当に画家になりたいかと言ったら、そうでもなくって

（金子正次の死を前に）起きろよ！！勝負するんだろ？

私の両親は東京より西にある九州にいるが、私はそこに避難するつもりはない。家族や友人、被災した人々とここに残りたい。残って、彼らを勇気づけたい。彼らが私に勇気をくれているように

心理学は、みんなを幸せにするために作られた学問です