自分の演技にへこむこと多いんです

仮に30年に1回作るとして、今作って、同じ職人さんが30年後にまた作れるかどうかはわからない。だから、今の職人さんが衣裳を作る現場に、次世代の職人さんに立ち会ってもらう。その次の世代も同様です。こうして技術が途切れないようにしていただかないと、困る

友情の続かざるものは性格の悪しき人間なり

僕のオススメは、もちろんEXILE Best HITS！

嵐を愛してくれる人たちを幸せにしてあげるのが俺の使命でもあり、一番の喜びでもあるんだ

人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えた時に『それもその人なんだ』と受け止められる『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思った

実際に僕が忠太郎をさせていただく時には、小日向のご自宅でお稽古していただいたんです

私はもともと、失敗するとずっと引きずるタイプだったんです。でも向こう（ニューヨーク）では、失敗も含めてひとつのショーになっているんです。ライブでの失敗を、お客様が楽しんでいるんですね。だから演者の私も、その失敗も楽しめるようにしないといけない。そう思ったら、失敗も『まっ、いっか！』って思えるようになりました

あまり日本とハリウッドを分けて考えてはいなくて、魅力的な脚本と魅力的な監督がいれば、どこでも良いと思っています。僕に興味を持って声を掛けてもらえることは、俳優としてうれしいことですからね

これからは仲間と小規模な公演を、自分のペースで行っていきます

「勉強が出来るからって賢いわけじゃない」と馬鹿が自分で言うほど悲しいものはない

何かこう、面白い組み合わせ・・片桐仁さんはすごく人気ある方だし、僕は初めてですがSUGIZOさんもLUNASEAのギタリストで、それで脚本・演出は辻さんと、いろんな人がいるんで、これは今までにはない感じの面白いコラボレーションになるのではないかと思います