『世界のプロレス』は観てましたけどね。ロードウォリアーズ！　俺はあれを観てたから、のちにノー・フィアーのあのインタビューができたんだよ

興味なんてものは、まずは自分の周りにあるものを否定したり肯定したりすることから始まる

自分が好きになった脚本に対して、誠実に向き合う

こんな私を見て他の人はどう思うのだろう。ただ可哀そうと思うかもしれない。どう声をかけたらいいのか、分からないかもしれない。たとえ声をかけてもらっても、「ありがとう。がんばるね」と応える私の声は小さくて聞き取れないにちがいない。そんな状態でも、人の心を拒むものは何一つないのだと私は思う

ほめ言葉は渇！もっと頑張れということ！姿勢を崩すなということ

（好きなテレビ番組）『アメトーーク！』、『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』、『オサレもん』、『ざっくりハイタッチ』

辛い食べ物が全般的に好き。そして汗をかきながら食べた後のシャワーも大好き

ライブでファンの子が一生懸命応援してくれてる姿見ると、ありがたいなぁって・・・頑張ろうって思うじゃん

これ（歌舞伎十八番の『毛抜』）も実は亡くなられた（市川）團十郎のお兄さんに教わったんです

すごく不器用だから、一つの役をやると、パッと次に移ることができない

私の復興は皆さんのおかげ。ありがとうございます

無駄なことにしか感動はないと。目からウロコが落ちました