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万事はどうなるかという先を見通して、
前もって決めておくことが肝心だ。
人は生まれると必ず死ぬべきものである。
死ぬべきものだということを前に思い定めてかかれば、
生きているだけ日々もうけものだ。
これが、
わが道の悟りである

二宮尊徳

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二宮尊徳
二宮 尊徳(にのみや そんとく)は、江戸時代後期の経世家、農政家、思想家である。自筆文書では金治郎(きんじろう)と署名している例が多いが、一般には「金次郎」と表記されることが多い。

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