つまり、本当に孤独になるということと、本当に性慾から解放されるということは、どこまで生きてもあり得ない

家族の為に頑張らなきゃいけないと思うから、リハビリにも励む

リタイア、私はこの言葉を絶対に使わない

私の仕事は、顧客の売上げを伸ばすことで、顧客の利益を奪うことではない

あそこまで愛した人を・・たぶん乗り越えられないと思います。別に乗り越えようとも思ってないから

この仕事を選んだことは後悔はしていません。「楽しまなきゃな」とは思ってます

リーダーは時に独裁者でいい。しかし、私利私欲を捨てて理念を持たなければ、独裁者になる資格は無い

必要のない人なんて、いないんだから

現代社会だって、より多くの人にFacebookで「いいね！」と評価されたり、（ツイッターで）フォローされたり、VineやYouTubeで有名になることで、自分に愛される価値があるのかないのかを証明できると信じている人たちがいるという問題を抱えている。そんなの全く真実ではない誤った考えで、間違ったことに焦点が合っていると思うわ

日常の中で「面白い」と思えることがなくなったときが、僕が仕事を辞めるときでしょうね

一国の王であるってことは全く愚劣そのものさ。しかし一つの王国をこさえるってこと、こいつは別物だ。

トリノを目指した4年間に、次のバンクーバーは目指さないということは決めていましたが、復帰することも頭に描いていました。トリノからバンクーバーまでの4年間で結婚したことは必然的なものだったと思います。選手は人生の分岐点が必ずオリンピックイヤーとは重なってくるんです