もし本当に死の精髄を見たければ、生の実体に向けて心をいっぱいに開きなさい。なぜなら、川と海が一体であるように、生と死は・・

仕事をしているときは、音楽を作り、音楽を伝え、自分自身を探求し、その中で挫折したり喜びを感じたりして生きています

英語ができないフランス語が出来ないなどと言っていたら、一生外国など行けないのだ。男は、一度は体を張って冒険をやるべきだ

自分が真剣に（ゲームに）取り組んでいる姿を世の中に見せれば、いつかゲームも僕自身も認められる日がくる。高校卒業後、飲食店などのアルバイトで資金を稼ぎながらゲーム中心の生活を続けたのは、そう信じていたから

イヤなことが起こったときほど、死に物狂いで働きかけなきゃいけない

『いや〜本当にクソみたいな人生だったな！』と笑って終わる最後もいいなと

生きていく理由もないけど、さしあたって死んでいく理由もない

トップさんになったら、素晴らしく出来上がっていて、もう（勉強は）いいんだと思っていたけど、そんなことはなかった。毎作品、追求していくもの。それを続けられるか、このぐらいでいいと思うのかが大きな違い

（演技は）人生そのものと同じで、どんなセッティングにするか、どんな演技をするかは選択の連続で、そのひとつひとつが次へと・・

世の中で成功をおさめるには、人から愛される徳と、人を恐れさせる欠点が必要である

死は、我々がすべてを支払わねばならぬ借金なり。

私が八十歳、九十歳になったら、「先生、健康の秘訣は？」なんて聞かれると思うけど、答えは「酒とタバコ」ですよ