もっとも暗い雲の下でも、人間は清らかに美しく、楽しく生きられる

自分自身に心の満足があるかどうか。本当の幸せとは、俗的なエゴイズムに左右されるものではなく、心の満足である。心が満たされないものに101％の努力をしても成功はしない

時間の無駄、休みたいと思えばはっきり言えばいい。だけど篩にかけられるのはそういう選手。言われたことだけやっているのは楽。それはどんな世界でも同じで、一生懸命やっていますと力説してもやっているんだったら結果を出してもらわなくては困る。そこに気付いているのかな

値段に関係なく、自分の好きなもの、愛着のあるものに囲まれて生活すべき

（８年間の沈黙を破って、すべてを公開することにした理由）この投資ノウハウを広めることによって、少しでも多くの人たちの、そして、あなたの、夢の実現に協力できる！その「きっかけ」をプレゼントできるんじゃないかなあ、そう思ったのです。みんなで一緒に、「ワクワク・ドキドキの最高にステキな人生！」を味わいたい。それも、できるだけたくさんの人と！！これが、いま、私のもう１つの夢となっているからです。（１人より、大勢でワイワイやった方が楽しいですからね！）

人は欠点に気づいたならば、即座にそれを改めなくてはならない。改める行為そのものが、人間にとって価値ある正しいことなのだ。間違っても、欠点を見て見ぬふりをして、状況を悪化させてはならない

人間は理性の動物ではない。感情に動かされやすい、偏見に満ちた、自負心に動かされて行動する動物である。人を相手にする時は、常にこの心掛けを忘れないことだ

他者を信じきれる者はいない。ひとつの考えを絶対的に信じることはあっても、人を絶対的に信じることはない。

重要な頼み事などは本来メールのみですませるものではありません　大事な人や重要な物事との間では「直接コミュニケーションをとること」が鉄則

他人や社会にどれだけ尽くすことができるかが、その人の「存在価値」を示す。

人を見る目に長けた親切な老婦人たちによれば、猫は的確に男を見抜くそうだ。猫はいつも良い男のところに行くというのだ。

恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである。少なくても詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない