ひと晩ぐっすり寝て起きた次の日には、「2連覇しなくて良かった！」と思っていました。ハードルが上がり過ぎて、「絶対王者」みたいに思われるのも大変ですから

どこで死に襲われようと、われわれの戦いの雄叫びが誰かの耳に届き、われわれの武器を取るために別の手が差し出され、他の人たちが立ち上がるのなら、喜んで死を受け入れよう

ジムには、ホンモノがうようよいる。ホンモノのなかに歌手一匹。周囲が100kg以上のバーベルを当たり前のように持ち挙げるなかで、ギターより重いものを持ったことがなかったオレは、５kgのダンベルからスタートだ。恥ずかしかった。その後も10kgや15kgを必死に持ち挙げたが、誰も口をきいてくれない。クソッ！今に見てろよ

ベルリンは僕の人生の分岐点とも呼べる、特別な場所

人生はよくなるものだという確信を捨ててはいけない。それがあなたの人生であれ、他人の人生であれ

音楽のレコーディングの現場でよく言われるのは、ゆっくり演奏してできないものは速くやってもできない

（人に真に好かれるには）相手を楽しませようとするより、むしろ相手とともに大いに楽しむのがよい。

人間は停滞してはならない。停滞は一種の死だからである

生まれるのは、偶然　生きるのは、苦痛　死ぬのは、厄介

リーダーの役割は「部下ができないこと」をやり遂げること

せっかく人生の旅に出たのだから、立ち止まっていたのでは損です。じっとしていても、時間は減っていくばかり。だったら動くことです

押しつけがましい優しさよりも相手を認める心を持つことが大切よ！