40歳まで生きれると思わなかった

私といることで幸せを感じてもらえることが、私が存在する意味

（不登校が続いた後に学校に久しぶりに行った日に同級生から）バンドやらないって言われて、それまでバンド恥ずかしいから、人前出るの嫌だったんだけど、これは今「うん」って言わなきゃダメだと思って「やる！」って言って、そこから人前でやれるようになった

レスリングがわからないから続けている。やればやるだけ難しい競技です

（年齢は35を迎えて）2013年までの年齢制限なら、オリンピックに出られなくなる年齢ですよね（笑）。もちろん、疲れはたまるようになったし、昔なら反応できたと思うパンチをもらうこともあります。でもそれらを技術の向上でカバーできています。成長しているから精神的に若いんです。スパーで打ち込まれるようになって試合に倒されたら、若さを保つのが難しいはずです

リスクを取る勇気がなければ、何も達成することがない人生になる

いつまで生きられるかは、神のみぞ知ることですが、愉快にやっていきます。みなさんも健康には気をつけて下さい。

理想的と思える環境のちょっと手前で、理想の環境を冷静に見つめながら自分の環境を築いていく。真逆の環境の中にこそ成功が生まれると信じています

自分のなかの「天使」と「悪魔」がせめぎ合う瞬間は誰にでもあるものです　誰も見ていないからいいや・・と思うかもしれませんが守護霊はいつでも見ています

どうなるかは会ってみなければわかりません

猪木さんの本を読み、『頑張ればできる』『思えばかなう』という言葉にしびれた俺は、まさにその言葉を現実のものとした

（仙台は）試合後に『お通夜みたいな試合をしてしまった』と、とても不謹慎な発言をしてしまった土地、でもそれは『自分の盛り上げる能力が足りなかったんだ』と思い直して、超満員の客席が盛り上がっているのを見たら自然に泣けてきました