言いたいのは、それひとつだよ。その生き方を人のせいにしちゃダメだ。オレも、人のせいにしないから。自分で処理する

僕ね、世の中で一番リラックスできる場所は舞台の上なんですよ

僕はアメリカで長く仕事をしていますが、その際に大切にしているのは、自分の社会人としての設定、つまり、「マイノリティで日本から来たアーティスト」という設定を明確にすることです

ありのままで生きていても面白いことなんてひとつもない。自分がありのままだ、本物だ、と思うパーソナルな部分も、もとを正せば誰かからの影響を受けていて

地道な練習を続ければ、自信と誇りを手にすることができる

（個性が強すぎる、と言われ続け毎日の様に役を降ろされていた日々が1年続いたが）全然気にならなかったわ。こんなもんでしょ、と思ってスタジオの外で友達が終わるのを待ってた

9年間と言う時間は僕らの誇り

80年代の芸能人水泳大会でもポロリ要員として出させてもらっていて・・・・

うちとやるとき、みんなダブルハッスルしてくる

私生活でも役が抜けない

すごくせつないラヴバラードになっています。映画の世界観を彷彿させるようなラヴストーリーを作りたくて、歌詞を書かせていただきました。サブタイトルに“愛さない約束とあるんですが、何かの事情があってお互い愛さない約束をしていたのに、そんな2人が運命的に出会ってしまって、どうすることもできずに惹かれ合っていってしまう・・・・。お互いがどんな状況・環境にあってもそれが運命であるならば、愛する気持ちは止められない。そんな、少し大人な感じのラヴストーリーを表現してみました

狩猟それ自体がすでに快楽だ