小学校の時に始めた弾き語りで誰かのために曲を作ったり弾いたりして、喜んでもらう、という、生みの幸せを体感しました

私にとって人生とは、自分自身を知るための日々なのだ

人を豊かに出来ない人間が裕福になれる訳がない

経営者は事業活動で利益を上げ、共に働く人たちの生活を守ることこそが使命です。しかし、そうして集まったお金は、当人だけのものではありません。社会から一時預かりしている分を、いかに社会に役立たせるか。利益の上げ方と同様、「お金の使い方」もまた経営者に求められる素養だと思います

教育の危機は教育の危機ではなく、生命の危機なのだ。

（ウェディングプランナーになった理由）自分の大事な人が同じ日、同じ時間、同じ場所に集まるのは結婚式しかない。親への感謝が伝えられる場でもあり人生一番のイベントに関わるのは究極のサービス業と感じた

死んで朽ち果てることがないのならば、いつでも死ぬがよい。生きて大志を果たせるならば、いつでも生き続けるがよい

価値ある生き方をしている大人はいるのか。誇るべき生き方はあるのか。私は断言する。そういう生き方をしている大人はいるし、生き方はある。今の君たちの目に見えないだけだ。その人たちも、君と同じ年頃、見えない明日を懸命に探り、一人で歩いていたんだ

一生懸命向き合っているうちに、いつの間にか夢中になりそして本気になっていることも多い

本当に日常＝（イコール）グラウンドと自分たちでよく言うんですけど、日ごろできないことはグラウンドに出てもできない。だから、グラウンドで一流になりたいんだったら、日常生活も一流にならないと。ソフトボールはグラウンドだけがすべてじゃないので

「負けを認めて死にたがるな、死んで初めて負けを認めろ」

子供騙しなアイドルになりたくない。大人も騙せるアイドルになりたい