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井伏鱒二、太宰治等の作家に長く交わり、
ともすれば生硬になりがちな批評家の批評筋肉といったものを、
柔らかくもんで貰ったことも記しておきたい
亀井勝一郎
名言カテゴリ
#ジャーナリスト・評論家
亀井勝一郎
亀井 勝一郎(かめい かついちろう、1907年(明治40年)2月6日 - 1966年(昭和41年)11月14日)は、昭和期の文芸評論家、日本藝術院会員。
人物カテゴリ
#ジャーナリスト・評論家
亀井勝一郎の名言
死そのものよりも、死についての想像の方が、遥かに我々を恐怖させる
女性が弱いというのは嘘である。世の中に何が強いと言って、無神経な事ほど強いことはない
絶望は人生に必ずつきまとうものだ。絶望しないような人間はある意味でたよりない人だといえる。なぜなら小さな自己に満足し、なんらの努力も考えごともしない人に、絶望は起こりえないからだ
明日とは、実は今日という一日の中にある
「明日は」「明日は」と言いながら、今日という「一日」をむだにすごしたら、その人は「明日」もまた空しくすごすにちがいありません
自己に絶望し、人生に絶望したからといって、人生を全面的に否定するのはあまりにも個人的ではないか
私は年をとるにつれて、幸福の反対を不幸だとは思わなくなった。幸福の反対は怠惰というものではなかろうか
教養の真のあらわれは、その人の「はにかみ」にある
幸福というものはささやかなもので、そのささやかなものを愛する人が、本当の幸福をつかむ
青年時代に一番大切なことは、いつまでたっても解決できないような途方にくれるような難題を、自己の前に設定することではなかろうか
すべての欠点は長所にむすびついている
強い精神ほど孤立する
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井伏鱒二、太宰治等の作家に長く交わり、ともすれば生硬になりがちな批評家の批評筋肉といったものを、柔らかくもんで貰ったことも記しておきたい
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貸し借りが小さくても大きくても、はっきり(返済)期限を決めて書き付けにしておくこと。
小学校の門をくぐってからというものは、一生懸命にこの学校時代を駆け抜けようとする。その先には生活があると思うのである
小学校5年生の夏休みに天皇の玉音放送があった。先生が言う、正しい戦争だと。だから君らも早く大きくなって戦争に参加して、天皇陛下の為に名誉の戦死をしろと。二学期になったら同じ先生の言うことが180度変わった。同じ先生が実はあの戦争は悪い戦争だった、やってはいけない戦争だった、とんでもない戦争だった。新聞やラジオも一学期まで言ってる事と二学期は全く違った。大人たちが、特に偉い大人たちが、もっともらしい口調で言うことは信用できないと。そして国も国民を騙すと、これが原点。それがジャーナリストになった動機になってる
貸す時は友達、返す時は敵。
幸せは宗教と同じく神秘的なものであり、理論的に説明されるべきものではない
人間は自分の恋していた時のことを思い出すと、そのあいだには何一つ起こらなかったような気がするものだ。
運命に従順な人間の姿は奇妙に美しいものである
戦場に取材に出かけるとき、両親宛の遺書を自分のロッカーに納めていくこともあるが、その際も真剣に死を考えてはいない。保険金の使い道のほかに「自らの意思で戦場へ行く。私を戦地へ送ってくれる編集部には感謝こそすれ、いかなる責任もない」と書くだけである。暗黙で書けと促される場合もあるが、私は気にせず進んで書く
善をなす場合には、いつも詫びながらしなければいけない。善ほど他人を傷つけるものはないのだから
理想とは、不満の意を表現する方法のことである
他国がこのこと(靖国神社への参拝)で日本にあれこれ言う権利はない
真の危険を犯すものは理性であり、その勇気も理性からだけ生れる