問題の見方こそが問題なのである

ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）」は、最初は事業だとも思っていなかったですから。広告の仕事をするなりゲームを作るなり、我慢してでも稼いで、そのおカネを入れれば回っていくだろうというくらいに考えていました。当初は「芸能人のレストラン」みたいな、中途半端なところがありました

人生は、自分を見つけるためにあるのではなく、自分を創造するためにある。だから、思い描く通りの人生を生きなさい

他人の目ばかりを気にして、他人の物差しで物事を考えると、生きてる実感がなくなってしまう。大切なのは、自分の物差しで考えることです、それが自分の人生を生きることに繋がる

失敗を気にしてクヨクヨ落ち込んだり、クドクド言い訳したり、誰かを責めたりするのは、時間のロスでしかありません

私はあなたの人形妻になりました。ちょうど父の家で人形子になっていたのと同じように

友情関係は同等関係である。

「愛」は「神」の次に最も切り裂かれた言葉だ

人間関係はこちらの出方次第。あたかも鏡の前に立つようなもの。こちらが笑えば、向こうも笑う

「仕事だから」という言葉は、それさえ発すれば何でも許されてしまう魔法の言葉のひとつです。仕事を理由に、たくさんの大切な思い出が失われています

すべての成功すべての巨富はアイディアから生まれる

行動したからといって、いつも幸せが訪れるわけではありません。しかし、行動を起こさない限り、幸せは訪れないのです