「自分が先に170キロを突破するんだ」と思っているこの方が、すごくいいんじゃないかな

いいことも悪いことも全てが財産です。前を見据えるという意味ではね。全てを検証して次の目標を立てる。それがオフシーズンの作業の一つです

若い人、とくにそれなりの責任を負うようになった３０代の人の中には、失敗をしたくないと考える人も多いかもしれません。しかし、どれだけ慎重になろうが、人に聞こうが、データを調べようが、残念ながら人は必ず失敗します。でも、そう考えたとき大事なことは決めるということ、それも「瞬時に決める」ということではないかと思います

ベテランの俳優さんを見て、悔しいと思ったり、ああなりたいって思ったり、肌で体験するって大事なことだから

気負いすぎても駄目。無心でも駄目。いちばんいいのは、気負い半分、無心半分じゃないかな。

構えとは、最大のリラクゼーションをもたらすものでなくてはならない

『影武者』は、とても印象に残ったリアルな怖い映画でした。それで、最後にエンドロールが出てきた時、すごくたくさんの人たちの名前が上がっていて。映画1本に、こんなに多くの人が関わっているのであれば、いつか俺もこのなかの誰かになれるのかもしれないと思ったんです

お待たせし過ぎたかもしれません

勝ててうれしいです

パニック障害にとって朝日を浴びつつの軽い運動は、一石二鳥にも三鳥にもなる

キライなことをやれと言われてやれる能力は、後でかならず生きてきます。

三食小言付と言っていたんです（笑）。朝から晩までずっとです