私が（バスケを）楽しむことでファンの皆さんも楽しんでもらえる

悩みがない人は、ゴミに気づいたら拾うとか、掃除してくれる方に笑顔で「ありがとうございます」を言うとか、小さな徳積みもしているのではないでしょうか

気持ちいい笑顔ほど魅力的なものはないな。

いつも文句ばかり言って、自分のことを不幸だと思っている人は、きっと自分の幸せを数えたことがないんでしょうね。

心が積極的になれば、たとえ人生に苦難苦痛があろうと、心の力で喜びと感謝に振りかえることができる

応援メッセージや励ましを目にしたり、耳にしたりした時に本当に自分は幸せな人間だなと実感しました

雨を喜び、風を楽しみ

商売とは、感動を与えることである

食はそのあたりがあいまいで『私はこれがおいしい、私はこのワインが好きだ』って主観でものを語っていい分野なんです。だからそこにデータを持ち込んで科学的に正確な評価を与えてしまうというのは食の楽しみの本質を見失うことになる

僕らの仕事は、感動のキャッチボールだと思う

私は誰にも何も求めないので幸せでいられます。お金もどうでもいい。勲章も、肩書も、名誉も、私には何の意味もありません。称賛も欲しくありません

四十や五十はもちろん、七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです