（明治４０年日露戦争後の株式大暴落で親友が全財産を失い自殺した時の言葉）北浜街ただ一人の親友を失のうてしまった

私は人を幸せにしたい

人生は本当に短いのです

自分の限界を超えさせてくれるのは他人なんです。だから、それが家族、仲間、対戦相手だったり

食卓の周りに座っている子供達が、そのまま（我々の）全人生なのである。我々は彼らと同じに、人生の最も些細な心掛かりと最も・・

人生、何があっても、これで終わりなんてことはないのだ

オレの場合、肉体改造と音楽は直結している。その時その時の人生をなすりつけたのが、オレの音楽だ

成功は幸せの鍵ではない。幸せが成功の鍵だ。もし自分のしていることが大好きなら、あなたは成功する

あこがれ、愛、希望、欲望、これが真の人生なのだ。

「好きな仕事をして、メシ食って、酒飲んで、好きなクルマころがして、そして最後には死んで物体になる」のが人生であり、死んだら終わり。だけど、生きている限りは自分の役柄をちゃんと演じていく

細部を気にしていると、人生は浪費されてゆく。単純にしたまえ、単純に

人間は自分自身の歴史を創る。だが、思うままにではない。自分で選んだ環境の元でではなくて、すぐ目の前にある、与えられ、持越されてきた環境の元で創るのである