心のリミッターを外してやるだけで、時間に対する考え方もずいぶん変わるんじゃないでしょうか。うちの社員を見ていても、自分で限界を定めないスタッフは、一時間の仕事をなんとか３０分で終わらせることはできないかと、必死に工夫しています。自分で自分のネジを巻いてやる気持ちとでもいうのかな。時間管理の巧拙は、そうした精神的な部分の影響が大きいと思います

「俺たちが死ぬまでにメガ・ベンチャーになれない」と思った

ひとりの人間にとっての最大の発見、最大の驚きは、自分にはできないと思っていたことが実はできるのだと知ることである

憎しみや批判は無視するの。自分が信じるもののために生きて、死ぬまでそれを守り抜くのよ

仕事が楽しくなるかどうかは、人間関係の悩みをどう乗り越えるかにかかっている

人間の野心はあさましい。野心は人間をあさましくする

「いつか、いい試合を」そんな言葉を耳にするとヘドが出る。「いまを生きろよ！」と言いたい

労働に対する報酬が生活の基礎なのだから、労働に対して常に適当に報われるという秩序が確立しなければ、他の秩序も礼儀も行われやしない

父の口癖は、料理を作る人が幸せだと食べる人も楽しめる、というものでした

我々の生活や経済活動は、何らかの形で政治とかかわっている。「政治に無関心」とは、自分自身の人生の無関心につながっていく。

笑えるってのは、人間だけに与えられた特権ですからね、おおいに活用しなきゃ損ですよ。

オレは地球人やナメック星人やカカロットと手を組んで闘うぐらいなら･････････ ひとりだけで闘って死んだほうがマシなんだ