日本には歴史ある文化があるのですから、体で独自の文化を理解するようにしなさい

世界や人々をより良くしようなどとは、本当に何たる思い上がり。何たる自惚れ。四角は丸い円になんてなりたがらない。円の方がより完全に近い形なんだと、四角にどんなに呼びかけたところで無駄というものだ

器用か不器用かっていったら僕は異常なくらい不器用な人間だよ。自分でも嫌になるくらい。でもそんな自分に負けたくないから必死にがんばる。だからゴールには一番に入る自信がある

戦争で、最もひどい目に遭うのは、子供たちだ

歌は、誰かのために、何かをするということの意味を教えてくれた。人は人を幸せにしたときに、初めて自分も幸せになれるということも

人の傷を笑うのは、傷の痛みを感じたことのないやつだ

私達が本当になにものも所有しなくなったとき、そこに詩があるんです

打たれる事が怖くなくなった時、僕のプロ野球選手人生は終わり

せっかくの人生、楽しまなくちゃ

臆病者は、勝利も知らなければ、敗北も知らない灰色の生活を送っているのだから

子供の頃に「もっと頑張れ」と言われ続けた人は当然、幸せラインが、かなり高いハードルの位置にある。だから、いつまでも、幸せを感じることができない。感じてはいけないのです

自分の長所だと思っているものよりも、自分の短所だと思っているもののほうが、勘違いであることが多い。自分では短所だと気に・・